債務整理なら銀行カードローンの借金も減らせる!

銀行カードローンでは、一度カードを作ってしまえば消費者金融のキャッシングと同じように手軽に借金ができるので、使いすぎて返せなくなってしまうこともありますよね。

銀行カードローンが返済できなくなってしまったら、債務整理で借金を減らすことができます。

ここでは、債務整理で銀行カードローンの借金がどのくらい減らせるのかを説明していきます。

債務整理で銀行カードローンの借金はここまで減らせる

債務整理には任意整理・個人再生・自己破産といった種類があり、どの手続きでも銀行カードローンは整理できますが、手続きによって減額できる金額が変わってきます。

任意整理

任意整理では、利息や遅延損害金を0にしたうえで、60回払い程度の分割払いにしてもらえるので、毎月の返済額を半分くらいに減らすことができます

例えば、金利15%の銀行カードローンで200万円を借りた場合、一般的な例だと毎月の返済額は7万円程度、利息を含めた返済総額は250万円程度になります。

ここで任意整理をすると、利息の約50万円が全額カットとなり、毎月の返済額も33000円程度まで抑えられます。

個人再生

個人再生では、借金の元本を5分の1程度に減額してもらい、35年かけて返済していくことになります。

例えば、銀行カードローンで500万円の借金をした場合、個人再生すれば返済額は100万円になり、毎月の返済額も1600027000円程度に収まります。

ただし、家や車などの財産がある人は、財産をすべてお金に替えた場合の金額までしか借金を減らしてもらえません。

先ほどの借金500万円の例の人が150万円の車と80万円のバイクを持っていた場合、借金は230万円までしか減らしてもらえないということです。

また、1000万円の家があったとしたら、借金はまったく減らないので個人再生する意味がありません。

自己破産

自己破産は財産を処分する代わりに借金を0円にしてもらえる債務整理なので、銀行カードローンの借金を含むすべての借金がなくなります。

その代わり、99万円以下の現金と生活必需品(家具家電など)を除く、20万円以上の価値がある財産は売却処分されます。

まとめ

銀行カードローンの借金は債務整理で減らすことができ、どのくらい減額できるかは債務整理の種類によって違います。

任意整理の場合、利息や遅延損害金が全額カットされ、返済期間の延長によって毎月の負担額が大幅に抑えられます。

個人再生では、借金の元本を5分の1程度に減額としたうえで、返済期間を35年に設定してもらえるため、毎月の返済額がかなり小さくなります。

自己破産は財産を処分する代わりに借金がなくなる債務整理なので、銀行カードローンの借金も0円になります。