キャッシングの借金も任意整理で解決することが可能!

クレジットカードのキャッシング枠や消費者金融のキャッシングは、ATMで簡単にお金を借りられて便利なので、つい使い過ぎて返済しきれなくなってしまう人も多いです。

こうしたキャッシングでの借金は金利が高いので、返済が長引くほど利息の支払いも大きくなり、家計の負担になりがちです。

任意整理では、クレジットカードや消費者金融のキャッシングのように、金利の高い借金の返済による負担をかなり軽減することができます。

任意整理はキャッシングの借金に強い債務整理

任意整理とは、弁護士や司法書士に代理人となってもらい、会社側との直接交渉を通して、利息・遅延損害金を0円にしてもらったり、元本の返済期間を60回払い程度の長期に設定してもらったりできる債務整理です。

任意整理では利息が全額カットできるので、クレジットカードのキャッシング枠や消費者金融のキャッシングのように、金利の高い借金の整理では特に有利です。

例えば、アプラスカードから60万円とアコムから90万円の計150万円をキャッシングで借金していた場合、毎月の返済額は一般的な例で約55000円といったところになります。

この借金を任意整理すると、支払わなければならない利息の総額である約45万円がカットされて0円になり、毎月の返済額も約25000円まで抑えることができます。

また、借金を滞納してしまっていた場合、遅延損害金として高額な金利が課されていることも多いですが、任意整理では遅延損害金も全額カットできることがほとんどなので、滞納による遅延損害金のせいで借金が完済できなかった人も、任意整理すれば借金問題を解決できます。

キャッシングの借金を任意整理する条件

キャッシングの借金を任意整理で解決するには、元本を60で割った金額を毎月返済できるだけの収入が必要となります。

例えば、毎月3万円を返済に充てられるくらいの収入がある人の場合、借金額180万円までなら任意整理をして完済できるでしょう。

一方、毎月1万円程度しか返済に充てられない人の場合は、任意整理できる借金額も60万円程度までになってしまいます。

まとめ

任意整理では、利息・遅延損害金を0円にして、返済期間を60回払い程度の長期にすることで、毎月の返済による負担を大幅に減らすことが可能です。

クレジットカードのキャッシング枠や消費者金融のキャッシングは金利が高めに設定されていることが多いため、利息がカットできる任意整理はキャッシングでは比較的有利だといえます。

また、遅延損害金もカットできるので滞納している人も完済への道が開けます。

ただし、任意整理をするには元本を60で割った金額を毎月返済できるだけの収入が必要になります。